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JICOPからのお知らせ
会員専用
オゾン層破壊と地球温暖化問題
オゾン層保護、地球温暖化防止関連の歴史
 地球温暖化防止(気候保護)関連の歴史
 お問い合せ先:
 okajicop@
jasmine.ocn.ne.jp
Coorperation
 
 JICOPでは途上国調査や現地国との共同セミナーの開催、またJICAの「オゾン層保護」研修への協力などによって途上国支援活動を展開しています。さらに、国内の他団体・機関とも連携し協力事業を実施しています。
 
経済産業省と共同して、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、中国等において、日・米・現地国等の連携でオゾン層保護対策の会議を開催してきています。
モントリオール基金による二国間支援プロジェクトのための調査事業を行っています。
経済産業省の指導の下、国際協力機構(JICA)の委託を受け、1990年から年1回開発途上国より研修生を招き、約30日の研修「オゾン層保護対策・代替技術セミナー」を開催してきています。
国内の他団体、機関の各種委員会に参画し、連携を図っています。

外部機関協力事例
建材試験センター:建築断熱材フロン調査
ハロンバンク推進協議会:ハロン管理システム検討
産業技術総合研究所:フッ素センター評価委員会
日刊工業新聞社:オゾン層保護・地球温暖化防止大賞


 リンク
  国連環境計画オゾン事務局
 http://www.unep.org/ozone/
  国連環境計画オゾンアクションプログラム事務局
 http://www.unepie.org/ozonaction/home.html
  モントリオール議定書多国間基金
 http://www.unmfs.org/

  UNFCCC
 http://unfccc.int/
  IPCC
 http://www.ipcc.ch/
  米国環境保護庁
 http://www.epa.gov/oar/
  EU環境局
 http://www.eea.eu.int/
  EPEE
 http://www.epeeglobal.org/English/main.html
  Alliance
 http://aet.org/
  独立行政法人 環境再生保全機構
 http://www.erca.go.jp/
    環境再生保全機構 地球環境基金
 http://www.erca.go.jp/jfge/
  独立行政法人 国際協力機構
 http://www.jica.go.jp/
  独立行政法人 国際協力機構 中国事務所
 
http://www.jica.go.jp/china/

 セミナー資料
  西安代替洗浄セミナー
 日本語 中国語
  バンコク代替技術・省エネルギーセミナー
 英語 タイ語
  マレーシアHCFC代替・省エネルギーセミナー
 英語
   

JICOPは、開発途上国支援を中心にして国際協力を推進しています。これらの活動の中には環境事業団助成金による「開発途上国支援」活動や国際協力機構が1991年から実施している「オゾン層保護対策・代替技術セミナー」そして、モントリオール議定書多国間基金の下、日本政府が実施している二国間支援による途上国支援への参画等があります。そして、これらの活動にあたっては、会員工業会の全面的な支援のもとに活動しています。 また、モントリオール基金による国際入札情報のリンクを今回掲載しました。

環境再生保全機構助成金による活動
  1999年度から、この助成金による活動を実施しています。1999年9月には, 中国南京市において「冷蔵庫代替技術ならびに省エネルギー」のセミナーを開催しました。このセミナーでは、活発な質疑応答がありました。
  2000年度は、中国西安市において「洗浄代替技術セミナー」を開催しました。セミナー冒頭、中国政府による洗浄分野での代替に向けての方針が説明され、引き続き代替洗浄をテーマとした講演(日本語資料中国語資料)が行われました。
  2001年度は、2002年3月にタイ国バンコク市において「冷蔵庫用オゾン層破壊物質代替ならびに省エネルギー」セミナーを開催しました。講演は代替フロンを使わない日本の最新技術の紹介と省エネルギーがテーマ(英語資料タイ語資料)で非常に活発な質疑応答が行われました。

左上/南京市でのセミナー
左下/西安市でのセミナー

右上/下
バンコク市でのセミナー
当協議会は、平成15年10月23日、環境再生保全機構地球環境基金の助成をいただき、日本冷凍空調工業会の協力の下で、マレーシア国プトラジャヤ市で「空調分野における冷媒フロンの代替化と省エネルギーセミナー」を開催しました。セミナー開催にあたってはマレーシア国環境省の全面的な支援を得ることが出来ました。
今回のセミナーでは、従来実施してきた現地語への翻訳をやめ、英語のみとして時間をかけた深い内容の説明としました。また、講演に対して高度な質問が沢山あり、非常に有意義なセミナーでした。
セミナーは、冒頭、当協議会がセミナー開催に当たっての経緯や日本の経験を説明した後、マレーシア国環境局長の挨拶をいただき、引き続き5名の講師による技術講演を行いました。
最後に、イスマイル・イスニン、ディレクターが、マレーシア国の削減の状況やモントリオール基金についての説明を行い閉会しました。
マレーシア国プトラジャヤ市でのセミナー
独立行政法人 国際協力機構(JICA)「オゾン層保護対策・代替技術セミナー」
 
研修期間は6週間で、1990年度から毎年およそ20名の研修生が参加し、オゾン層保護対策に対する日本の取り組みやオゾン層破壊物質の代替技術の講義と見学を実施しています。これまでに41の国や地域からの参加がありました。
右の写真は、その終了式で終了証が授与されています。
モントリオール議定書多国間基金における日本政府の二国間支援活動への参画
 
JICOPは、これまでに2000年度には「中国での洗浄分野におけるプロジェクト発掘のためのプロジェクト」を会員工業会の専門家によるコンサルティングという形で深せん地区を中心に実施しました。
深せん市でのコンサルティング
2001年度は2000年度から継続し、「中国における冷媒サービス部門における戦略プランの作成」のコンサルタントとして参画しています。
2002年1月には中国側メンバーの日本へのスタディーツアー行われ日本における冷媒の回収破壊についての法律の説明、回収設備メーカ、回収フロンの精製と破壊施設、および家電品のリサイクルプラントの見学、そして最後にプロジェクトのフォローアップを実施しました。
モントリオール議定書多国間基金と国際調達について
 

日本は、国連分担金比率(22%)にしたがいモントリオール議定書多国間基金に2003年には、3,476万米ドルの拠出をしています。これらの先進各国からの拠出金は、開発途上国のフロン問題対策に使われます。これらの対策の中には、開発途上国におけるフロンの代替化のための投資プロジェクトも含まれています。また、これらのプロジェクトを実施するのは以下に示す四つの機関です。
モントリオール基金事務局のホームページには、これらの執行機関にリンクした調達(Procurement)の項目が
あります。(http://www.unmfs.org/procurement.htm)

これらの機関が実施する国際調達に参加するには、事前に調達候補会社リストに入れてもらうことが必要です。

UNDP(United Nations Development Programme)
独自のRoster(登録名簿)は、持っていませんが、IASPOのサプライヤーデータおよびUNCSDを活用しています。
一方、UNOPSは、独自のデータベースを持っており、これらは今後統合されていくと思われます。
データベースは、内部データベースですが登録者が自分のデータを修正することは可能です。これまで、登録料として100米ドルを徴収していましたが、今後は無料となる見込みです。登録は誰でも可能ですが、機関側は登録者の中で、能力、経験等に応じてショートリストを作成しているようです。したがって、このショートリストに載ることが重要です。候補会社リストに掲載される方法は、下記のWeb Siteに示されています。
http://www.iapso.org/
http://www.devbusiness.com/
http://www.undp.org/
http://www.unsystem.org/ (国連組織につて)
http://unbiz.un.int/ (国連組織との商取引について) 

UNIDO(United Nations Industrial Organization)
国際調達については、インターネット、出版物、新聞等により募集をしています。メーカー、サプライヤー用のベンダーリストとコンサルタント用のリストを持っているようです。入札に当たっては安定した財務、3年以上の経験、人材の数等により評価し、登録しているようです。
http://www.unido.org/
また、UNIDO東京事務所の下記のホームページもスポット的でありますが参考になります。
http://www.unido.or.jp/ozone-j.htm

World Bank(International Bank for Reconstruction and Developemnt)
世銀は、上記二つの実施機関とは若干性格が異なり、銀行業務が中心であり、そのため調達は世銀の顧客の責任で行うため世銀自身はリストを持たないようですが、不適格者リストは持っているようです。
そして、調達は、調達地域に調達マネージャー、専門家を含むチームスタッフを置き彼らが行っているようです。
調達結果は、世銀のサイトで地域別、プロジェクト別、年別の検索システムにより、検索できます。
http://www.worldbank.org/html/opr/procure/index.htm

UNEP(United Nations Enviroment Programme)
UNEPは上記の実施機関とは若干性格が異なり、その業務は意識の高揚、啓蒙啓発が中心で投資プロジェクトはほとんど行っていません。


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オゾン層・気候保護産業協議会 
Copyright (C) 2003 Japan Industrial Conference for Ozone Layer and Climate Protection